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長野県西部地震

○1984年(昭和59年)9月14日 長野県西部地震 M6.9
長野県西部を震源とした直下型地震です。

被害地域はほぼ長野県木曽郡王滝村に集中しました。

地震による直接的被害は少なかったものの、地震発生まで降り続いていた雨で地震発生直後に各所で大規模な土砂崩れが発生しました。

御嶽山南側で大規模な土砂崩落が発生して、体積約3600万立方メートルの土砂が伝上川の両岸を削りつつ、濁川温泉旅館を飲みこみながら標高差約1400m、距離約10kmを流下しました。

延長約3kmにわたって最大50mの厚さで堆積しました。

王滝川ではこの土砂崩落の土砂によって天然ダム湖ができあがりました。

地震から20年以上が経過した現在でも御嶽山では地すべり痕を確認することができます。

犠牲者は行方不明者を合わせて29名、住宅全半壊87棟に及びました。

(『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用・編集しています)

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