震度5強の場合の地震の現象と被害
震度5強の場合の地震の現象と被害について防災知識を身につけよう!
■人間
非常な恐怖を感じる。多くの人が、行動に支障を感じる。
■屋内の状況
棚にある食器類、書棚の本の多くが落ちる。
テレビが台から落ちることがある。
タンスなど重い家具が倒れることがある。
変形によりドアが開かなくなることがある。
一部の戸が外れる。
■屋外の状況
補強されていないブロック塀の多くが崩れる。
据え付けが不十分な自動販売機が倒れることがある。
多くの墓石が倒れる。
自動車の運転が困難となり、停止する車が多い。
■木造建物
耐震性の低い住宅では、壁や柱がかなり破損したり、傾くものがある。
■鉄筋・コンクリート・造建物
耐震性の低い建物では、壁、梁(はり)、
柱などに大きな亀裂が生じるものがある。
耐震性の高い建物でも、壁などに亀裂が生じるものがある。
■ライフライン
家庭などにガスを供給するための導管、主要な水道管に被害が発生することがある。
一部の地域でガス、水道の供給が停止することがある。
■地盤・斜面
軟弱な地盤で、亀裂が生じることがある。
山地で落石、小さな崩壊が生じることがある。